2025年12月14日
今年も各棟に、クリスマスツリーが届きました。
ツリーは毎年、社長が用意してくれているものです。
この時期になると利用者の皆さんから
「そろそろツリーの季節だね」
「今年も飾るんでしょ?」
と、楽しみにする声が自然と聞こえてきます。
そしてツリーと一緒に、オーナメントも届きました。
こちらは、特定技能で働く職員さんたちが手分けをして、あちこちで選んできてくれたものです。
「これ、きれいだと思って」
「ツリーに合いそうかな?」
そんな思いを込めて集めてくれた飾りを箱から出すと、利用者の皆さんの表情が一気に明るくなりました。
飾りつけが始まると、中心となって動いていたのは利用者の皆さんです。
「ねぇ、ねぇ、この位置がいいかな?」
「星はてっぺんにつけようよ」
「ツリーの場所はテレビの横がいいかな?」
そんな声があちこちから聞こえ、自然と会話が弾みます。
特定技能の職員さんたちは、各棟を担当しながら、利用者の皆さんのそばでそっと手伝いました。
六月棟では、ネパール出身のルパさんが見守りながらサポート。
元渕江公園棟では、ミャンマー出身のズズさんが一緒にツリーを眺め、必要な場面で声をかけます。
東六月棟では、同じくミャンマー出身のゆゆさんが、少し高い位置の飾りを支えたり、配置の相談に応じたりしていました。
飾りを付けては少し離れて眺め、また戻って付け直す。
その繰り返しの中で、「きれいになってきたね」「もう少しかな」と、完成を楽しみにする様子がとても印象的でした。
完成したツリーを前にすると、
「わあ、きれい」
「今年もクリスマスが来たね」
と嬉しそうな声が上がり、記念写真も撮りました。
ツリーが置かれたリビングは、いつもより少し華やかで、あたたかい空気に包まれています。
毎年社長が用意してくれるツリー。
特定技能職員さんたちのさりげない心配り。
そして、何より利用者の皆さんが主体となって作り上げた時間。
それぞれが重なり合って、今年も素敵なクリスマスツリーが完成しました。
これから迎えるクリスマス本番に向けて、また一つ、心に残る思い出が増えました。
今後も、利用者の皆さんが「自分たちで楽しむ」時間を大切にしながら、安心して季節を感じられる暮らしを支えていきたいと思います。







